学科案内COURSE

CHALLENGEー未来を拓こうー

インターンシップ

川又 早貴
学生のうちに実際の職場を体験。
自分に向いている仕事を考えるきっかけに

川又 早貴 Saki Kawamata
2年 北海道函館商業高等学校出身

インターンシップ将来の仕事に思いをめぐらせると、「自分の性格や知識、能力は社会でどのように活かせるのだろうか」といった疑問を持ちました。自分の適性を知り、学生のうちに希望業界の雰囲気を見てみたいという思いから、夏休みと春休みを利用して「鶴雅グループ」(観光業)と「北海道銀行」(金融業)のインターンシップに参加しました。
鶴雅グループでのインターンシップでは、17日間、阿寒湖温泉で共同生活を送りながら、地域や観光を支える企業の現場を体験させていただきました。北海道の観光産業や接遇マナーについて学んだほか、レストランでのサービスやロビーでの案内などの実習で、実際の「鶴雅ならではのおもてなし」を教えていただきました。
北海道銀行では、業務内容について紹介していただいたほか、本店・支店の見学、端末操作や札勘体験、グループワークなどを行いました。5日間の研修でしたが、漠然としていた銀行業務がどのようなものなのか、銀行が地域の中でどのような役割を果たしているかなどたくさんの発見がありました。
インターンシップで社会でのリアルな体験を重ねることで、今までボンヤリとしていた自分のキャリアについて具体的に考える機会となりました。また、他のインターンシップ生の積極的な取り組み姿勢にとても刺激を受け、自分も頑張ろうという気持ちになりました。

海外研修

佐藤 広菜
生まれて初めての異文化体験。
グローバルな視点が身に付きました

佐藤 広菜 Hirona Sato
2年 北海道北広島西高等学校出身

海外研修学生時代に何か新たなことに挑戦してみたいと思い、春休みに大学の協定校である中国・広東省の恵州学院で行われる研修に参加しました。研修では、私たちのために特別に編成された中国語クラスで文法や読解、発音、会話などを学修したほか、太極拳や書道、京劇などの中国文化を体験しました。
初めての海外での生活と中国語の学修経験が浅い段階での参加だったため、自分の意思を相手に上手く伝えることができないのではないかと不安でしたが、日本語を勉強している恵州学院の学生たちが親身にサポートしてくれたおかげで楽しく充実した研修となりました。帰国後もSNSなどを利用して中国語の発音を教わるなどの交流を続けていますが、中国の学生は自分の意見をしっかり持ち、人前で堂々と話すことができることにいつも感心させられます。
研修で日本とは違う食文化、住まい、交通や買い物などの何気ない日常や人々の価値観、考え方を体感できたことは私にとって有意義なものでした。そして何よりも現地学生と行動をともにすることでコミュニケーション力が身に付いたことが一番の収穫だった気がします。
今後は中国語の学修に力を入れるだけではなく、異文化の中での学びとさまざまな交流で得たグローバルな視点、国際感覚を、学生生活や社会人になっても活かせるようにしていきたいと思います。